【ステンドグラスのガラス】

1,デザインガラス

主に絵画的なステンドグラスを作るときに使うガラスです。
アメリカからの輸入が主でその他中国からも輸入されています。

30cm×30cmの大きさで1,000円〜15,000円と金額は幅広く
主なメーカーは、スペクトラム、ココモ、ウィスマーク、ブルズアイ、ウロボロス、ヤカゲニー、オセアナなどで
総種類数4,000種類以上

2,アンティークガラス

昔のガラスということではなく、昔ながらの製法で作られた味のある手作りガラス。
職人さんが一枚一枚吹きガラスの技法で板ガラスを作っています。
具体的には円筒法といってガラスを吹きながら筒状にし、一度冷やし切れ目をいれ再加熱しながら伸ばしています。

高価で30cm×30cmで4,000円〜20,000円します。
主なメーカーは、サンゴバン、ランバーツ、フリーモントなど。
種類が豊富で1メーカーにつき5000種類以上あります。

3,装飾型板ガラス

建築物の透明ガラス(フロートガラス)の代わりとして用いられるテクスチャーのあるガラスです。
昔は日本でも生産されており、玄関やお風呂場のドア・窓に目隠しになるようなテクスチャーのあるガラスを
用いていました。模様はバラや幾何学模様など様々で日本家屋にも合うようなデザインが使われていました。

ステンドグラスでも装飾型板ガラスを用いてランプやパネルを作るなど材料として使います。

4,その他のガラス

アンティークミラー・・・鏡の裏の銀引きに薬品を掛けて剥離後
ロンデル・・・吹きガラスで制作された円盤状のガラス材料
面取りガラス・・・ガラスや鏡の切り口の角を面取りしてあるガラス
【主要ガラスメーカー】(22メーカー)
スペクトラム http://www.spectrumglass.com/

切り易く安価なガラスです。個体差が少なく建築ガラスとしても使われます。色味は発色が良くパキパキしてます。テクスチャーもほぼ均一です。安っぽいけど均一でキレイ。Aランク739円〜・マシンロール・250種類・元板サイズ:約60cm×120cm
ココモ http://www.kog.com/

安くていいものを作りたい場合もっとも使うガラスです。色味が豊富で微妙な風合いも探すと見つかります。過去廃番になったものを含めると22,000種類あります。ありすぎ・・・。日本に入ってきているものは絞られていて、300種類程度です。
Aランク1075円〜・マシンロール・約300種類・元板サイズ:約82cm×108cm・1888年
ウィズマーク http://www.wissmachglass.com/
ブルズアイ http://www.bullseyeglass.com/
ウロボロス http://www.uroboros.com/
ヤカゲニー http://www.youghioghenyglass.com/
オセアナ http://www.youghioghenyglass.com/oceana.htm
デサーグ http://www.schott.com/german/
サンゴバン http://www.saint-gobain-glass.com/saint-just/indexen.htm
ランバーツ http://www.lamberts.de/
シカゴアート http://www.chicagoartglass.com/

ブレンコ

フリーモント

フィッシャー

スコット

クロズノ

ハートレイウッド

オプティマム

ワッサー

サーカ

ダンカン

モレッティ